自己肯定感が低い・自分を好きになれない人へ
自分を責めがち、他人と比べて落ち込んでしまう人へ。自己理解・メンタルケア・考え方の癖の手放し方をたどり、自分との関係を立て直す5冊を集めた特集です。
自己肯定感が低いのは、性格の問題ではなく「自分の見方」と「心の習慣」の問題です。なぜ自分を責めてしまうのかを知り、落ち込んだときの対処法を身につけ、他人と比べて反応してしまう癖をほどく——この順で読むと、無理にポジティブを装わずに自分を許せるようになります。まず自分を正しく知り、心の整え方を学び、最後に「自分を好き」へと近づく。今の自分のままで前に進むための5冊です。
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まず読む『insight(インサイト)』ターシャ・ユーリック|95%の人が「自分を知っている」と思い込んでいる
「自分を好きになれない」の多くは、自分を誤解していることから始まります。本書は内省と外からの視点で正しい自己認識を得る方法を示し、思い込みで自分を低く見積もる癖に気づかせてくれます。
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次に『一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全』ジュリー・スミス|感情は変えられないと思っていた人へ
落ち込みや自己批判が押し寄せたとき、その場で使える対処法を具体的に集めた一冊。臨床心理士が「気分が沈んだ日にどう自分を扱うか」を手順で示し、感情に飲まれず立て直す力をくれます。
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考え方をほぐす『これも修行のうち。』草薙龍瞬|悩みは出来事ではなく、心の「反応」が作っている
『反応しない練習』の草薙龍瞬による一冊。他人と比べて落ち込む、過去を悔やむといった無駄な反応を仏教の知恵でほどきます。評価や勝ち負けに振り回されず、心を軽くしたい人に。
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自分を守る『気がつきすぎて疲れるが驚くほどなくなる 繊細さんの本』武田友紀|「鈍感になれ」が効かない人へ
周りの反応に敏感で傷つきやすく、人と比べて疲れてしまう人へ。HSP気質を「弱さ」ではなく特性として受けとめ、無理に強くなろうとせず自分をすり減らさない暮らし方を教えてくれます。
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仕上げに『自己肯定感を上げる OUTPUT読書術』アバタロー|本を読んでも自信がつかない人へ
読んだ内容を書き出し言葉にすることで、自己肯定感そのものを育てる実践書。学んだことを行動に落とす習慣がつき、「自分はできない」から「少しずつ変われる」へと自己像を更新できます。