本文へスキップ
ブクドリ | BOOK DRIP

眠りが浅い・寝ても疲れが取れない人が読むべき本

眠りが浅い・寝ても疲れが取れない人へ。睡眠を回復に変える入口から、自律神経と血流という2つの原因、朝食と光の浴び方という生活習慣、休み方そのものを身につけるところまでを順に学べる5冊を厳選紹介。

「眠りが浅い」「寝ても回復しない」のは、睡眠時間が短いからとは限りません。朝5時起きを良い習慣だと信じてきたのに一日中だるいという人は珍しくなく、原因は睡眠時間ではなく自律神経や血流の乱れにあります。だからこそ、まず睡眠を回復に変える型を知り、自律神経と血流という2つの原因を知り、朝食と光の浴び方という生活習慣を整え、最後に休み方そのものを身につける。この順番で読めば、寝る時間を削らずに疲れが抜けやすい体に近づけます。

  1. まず読む1冊(睡眠を回復に変える)

    『超速で脳の疲れを取る 賢者の睡眠』メンタリストDaiGo|早起きするほど、脳は老けていく

    睡眠時間を削って頑張っているのに日中ぼんやりしミスが増える、朝5時起きを良い習慣だと信じてきたのになぜか一日中だるいという悩みに、就寝90分前に40度の湯へ20分つかり起床時刻を土日も固定するという2つの具体策から始める一冊。

  2. 次に読む(原因を知る・自律神経)

    『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』小林弘幸|「謎の不調」の正体は血流だった

    検査では異常なしなのに続くだるさ・肩こり・頭痛・冷えの正体がわからない、夜の寝つきが悪く朝の目覚めも疲れが残ったままという悩みを自律神経の乱れとして説明する一冊。起き抜けにコップ1杯の常温の水を飲み胃腸のスイッチを入れるところから整えます。

  3. 次に読む(原因を知る・血流)

    『血流がすべて解決する』堀江昭佳|女性に必要なのは「サラサラ」ではなく「血の量」だった

    理由もない疲れ・イライラ・やる気の出なさを性格のせいにしている、『血液サラサラ』を心がけて水を飲んだのにめまいが増えたという悩みを血流の視点から説く一冊。今夜、寝る前にかかとの上げ下げを30回、夕食は腹八分目にするという具体策を示します。

  4. さらに深める(朝食と光で整える)

    『医者が教える長生きのコツ』佐古田三郎さん|脳の病気が、腸と睡眠から始まっていた

    何種類もの薬を飲んでいるのに体調が一向に良くならず減薬したい、検査では異常なしなのに続く原因不明のだるさ・慢性疲労という悩みに、朝食をパンから玄米ごはんと具沢山の味噌汁に変え起きたらすぐカーテンを開けて光を浴びるという具体策を示す一冊。

  5. 定着(休み方そのものを身につける)

    『自分を休ませる練習』矢作直樹|「頑張る」をやめたら、体が治り始めた

    週末に休んでも月曜にまた疲労が戻り休み方そのものがわからない、瞑想に興味はあるが座禅や特別な時間の確保が続かなかったという悩みに、目覚めた瞬間に体へ『ありがとう』と伝え舌の色と爪押しテストをチェックするという毎朝の小さな習慣を示す一冊。