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ブクドリ | BOOK DRIP

起業・新規事業の読書ロードマップ|ゼロイチの発想から事業を伸ばすまで5冊で学ぶ

起業・新規事業を「ゼロイチの発想→顧客とジョブ→リーンに検証→事業を伸ばす」の順で学ぶ読書ガイド。何から読むか迷う人へ、5冊を最適な順番で案内します。

起業や新規事業の本は数あれど、バラバラに読むと「発想」「顧客理解」「検証」「拡大」の知識が断片化しがちです。このロードマップは、まずゼロイチの発想を持ち、次に顧客が本当に求めるジョブを掴み、リーンに検証し、最後に事業を伸ばす——という実際の立ち上げプロセスの順に5冊を並べました。上から順に読めば、アイデア段階から成長フェーズまで一本の線でつながります。

  1. STEP1 ゼロイチの発想を持つ

    『ゼロ・トゥ・ワン』ピーター・ティール氏|競争に勝つな、競争から降りろ

    競争して消耗するのではなく、まだ誰もいない領域でゼロから1を生む「独占」の発想を叩き込む一冊。新規事業の出発点として、何を作るべきかの視座を最初に固められます。

  2. STEP2 顧客が雇う「ジョブ」を掴む

    【クレイトン・クリステンセン】『ジョブ理論』──顧客が「雇用」する真の理由を見抜く3つの視点

    顧客は商品ではなく「片づけたい用事」を雇っている、という視点で需要の正体を捉え直す本。ゼロイチの発想を、独りよがりでない顧客起点のアイデアへ接続します。

  3. STEP3 リーンに検証する

    『リーン・スタートアップ』エリック・リース|6ヶ月かけて誰も欲しがらないモノを作った話

    完璧な製品を作り込む前に、MVPと「構築→計測→学習」のループで仮説を高速検証する方法を学ぶ定番。掴んだジョブが本物かを最小コストで確かめる手順がわかります。

  4. STEP4 初期市場の壁(キャズム)を越える

    『キャズム Ver.2』ジェフリー・ムーア|「良い製品なのに売れない」の正体

    初期ユーザーには絶賛されたのに売上が広がらない——その断絶を越える戦略を扱う本。検証を通った製品を、一部の熱狂から本格的な市場へ橋渡しする視点を与えます。

  5. STEP5 顧客起点で事業を伸ばす

    西口一希『顧客起点の経営』が教える、「成長の壁」を突破する3つのフレームワーク

    西口一希氏が「成長の壁」を突破する顧客起点のフレームワークを示す本。立ち上げ後に直面する伸び悩みを、顧客理解を軸に経営として拡大していく仕上げの一冊です。

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