副業・個人で稼ぎ始めたい人が読むべき本
特別な強みがなくても個人で稼げると知ることから、値付けへの恐怖という本当のボトルネック、完璧な計画より最初の一歩を踏み出す視点、一人でも回せる仕事の設計、税金でつまずかない実務、稼いだ後のお金との付き合い方までを順に学べる6冊を厳選紹介。
「副業を始めたい」のに動けないのは、スキルが足りないからではなく、自分のサービスに値段をつけるのが怖くて安売りや無料にしてしまうからです。だからこそ、まず特別な強みがなくても始められると知り、値付けの恐怖を取り除き、完璧な計画より最初の一歩を優先する視点を持ち、一人でも回せる仕事の型を身につけ、税金でつまずかない備えをし、最後にお金との付き合い方まで整える——この順番で読むと、副業は「いつか」ではなく「今週」始められるものに変わります。
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1冊目:全体像『僕たちは、地味な起業で食っていく。』田中祐一さん|強みもアイデアもない人ほど稼げる理由
アフィリエイトや投資など一人で黙々やる副業が続かなかった人へ、地味な起業という第三の道を示す入口の一冊。尊敬する起業家のやり方を自分でもやってみて、感想を長文で書き添えて返信する——その泥臭い行動の積み重ねが副業の実態だと分かります。
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2冊目:値付けの恐怖を外す『誰でもできるのに9割の人が気づいてないお金の生み出し方』今井孝|稼げない原因は「スキル不足」じゃなかった
「まだスキルが足りない」と勉強を続けて収益化に踏み出せず、自分のサービスに値段をつけるのが怖くて安売りや無料にしてしまう人へ、周囲の3人に「今、何に困ってる?」と聞き相手の現状となりたい姿を書き取ることを説く一冊。稼げない本当の原因がスキルでなく値付けにあると気づかせます。
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3冊目:一歩を踏み出す視点『ビジネス・フォー・パンクス』ジェームズ・ワット氏|「人の話は聞くな」と説く本が、なぜ財務を極めろと言うのか
事業計画を練り込むばかりで最初の一歩を踏み出せず、値下げ競争に巻き込まれ利益もブランドも削られていく人へ、「何を売るか」ではなく「世界をどう変えるか」で使命を一文に書き直し毎朝目に入る場所へ貼り出すことを説く一冊。計画より着手を優先させます。
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4冊目:一人で回せる仕事の型『小さなチーム、大きな仕事』ジェイソン・フリード|ビジネスに必要なものは、思ったより少ない
残業と会議に追われ時間が足りず、起業したいが時間もお金もなく踏み出せていない人へ、抱えている仕事から飾りを剥がし「これを手放したら成り立たない」芯を1つ書き出しそこだけを今週完成させることを説く一冊。副業で使える最小の仕事設計を示します。
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5冊目:実務でつまずかない『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』大河内薫|知らないだけで、お金は静かに出ていく
「この出費、経費にしていいの?」と毎回迷い判断基準がなく、脱サラ1年目に届く高額な住民税の通知に不意打ちされる人へ、封筒を一つ用意し仕事関連のレシートを今日から捨てずに放り込む習慣を説く一冊。稼ぎ始めた後に必ずぶつかる税金の壁への備えです。
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6冊目:定着(お金との付き合い方)『ユダヤ人大富豪の教え』本田健|「幸せな金持ち」と「不幸な金持ち」を分けるもの
年収が上がっても支出も増え貯金が一向に増えず、「好きなことを仕事に」と言われてもピンとこない人へ、今月の支出を「必要な出費」「成長への投資」「感情を埋めるための出費」の3つに分類することを説く一冊。稼いだお金との付き合い方まで締めくくります。