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ブクドリ | BOOK DRIP

シーケンス思考(時間的奥行きの設計)

5冊の本がこの概念を語っている。決める・実行する

+1冊

優れた戦略や思考は、ToDoリスト的な要素の並列(組み合わせ)ではなく、「AをやるからBが生きる」という時間的な順序(順列・直列)の連鎖として構想される。

何をやるかのリストより、どの順でやるかが成否を分ける。各打ち手を時間軸上の物語としてつなぐ点で、未来から逆算する バックキャスト思考 や、会議・提案を時系列で設計する 着地点設計 と重なる。全体の流れを見渡す(全体から考える)視点と、目的から手段を貫く 目的-目標-手段ピラミッド に、時間の奥行きを加えたもの。

本ごとの見方

同じ概念でも、本によって置く力点が違う。要約から、この概念に触れた一文を抜き出した。

  1. 『解像度を上げる』

    「広さ」は前提の問い直しと視座を上げることで、「構造」は要素を分け比べ関係づけ省く層別思考と構造読解力で、「時間」は経時変化を捉えるシーケンス思考(時間的奥行きの設計)やバックキャスト思考で獲得する。

  2. 『ストーリーとしての競争戦略』

    これは打ち手の順序と相互強化を設計するシーケンス思考(時間的奥行きの設計)を、企業全体の競争優位設計に拡張したもの。

この概念を扱っている他の本

ほかに未掲載の本: プロジェクトマネジメント(外資系コンサル)

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