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ブクドリ | BOOK DRIP

考えるのをやめる力

11冊の本がこの概念を語っている。決める・実行する

+6冊 +3冊

考え続けることではなく、結論を出して決断することが思考の目的である。ベストでなく「多少マシな結論」で割り切り、意図的に思考を停止して次へ進む収束力は、発散・深掘りと同等に重要。

これは無自覚に考えを放棄する 思考停止 とは正反対の、自覚的で意図的な打ち切りである。可能性を広げる 思考の発散 と対になる収束フェーズで、結論を先に決める 結論から考える の決断版。何を決めればいいか(論点設定)が明確なほど、潔く止められる。

本ごとの見方

同じ概念でも、本によって置く力点が違う。要約から、この概念に触れた一文を抜き出した。

  1. 『考える練習』

    考えるのをやめる力: 考え続けることが目的でなく決断が目的。

  2. 『忘我思考』

    「ジャッジを手放す/受け流す」は手放す力考えるのをやめる力に対応。

  3. 『新版 思考の整理学』

    「手放す力」「考えるのをやめる力」の知的生産版。

  4. 『左脳さん、右脳さん。』

    これはメタ認知の極端な実践形であり、認知から距離を取る点で「考えるのをやめる力」「手放す力」と直結する。

  5. 『不完全主義』

    「考えるのをやめる力」「手放す力」と強く共鳴する。

  6. 『ストレスゼロの生き方』

    だから部屋で考え込むのをやめる考えるのをやめる力を発動し、まず寝て・食べて・動け。

この概念を扱っている他の本

ほかに未掲載の本: 決弾、戦略コンサルのトップ5%に見えている世界

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