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ブクドリ | BOOK DRIP

問題解決の地図

5冊の本がこの概念を語っている。問題を「解く」(仮説・構造化)

+2冊

問題解決を WHERE(どこが問題か)→ WHY(なぜ起きるか)→ HOW(どう解くか)の順で進む「地図」として持つ考え方。自分が今どの段階にいるかを確認でき、同じところをぐるぐる考える「思考の迷子」を防ぐ。

多くの人は WHERE を飛ばしていきなり HOW(打ち手)に走り、的外れな努力をする。まず問題の在りかを定める(論点設定)、次に「なぜ」を掘る(真因分析)という順序の規律が、筋の良い仮説を生む。

全体像を俯瞰してから詳細へ降りる 全体から考える の地図版であり、各段階で当たりをつける 仮説思考 と組み合わさる。

本ごとの見方

同じ概念でも、本によって置く力点が違う。要約から、この概念に触れた一文を抜き出した。

  1. 『戦略の要諦』

    既存「論点設定」「問題解決の地図」を一段階先鋭化したもの。

  2. 『企業参謀ノート[入門編]』

    利益という結果を価格・コスト・販売量へ分解し枝分かれさせるプロフィット・ツリーは、ロジックツリーを収益性分析に特化させた応用であり、問題解決の地図・真因分析に直結。

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