カテゴリ: 思考法・問題解決
「思考法・問題解決」の書籍要約一覧。
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言われた通りにやった。完璧に仕上げた。『視点が低い』と言われた。
「この市場の成長率を調べてくれ」上司に言われて、すぐに取りかかった。データを集めた。グラフを作った。過去10年のトレンドも整理した。完璧な資料だと思った。提出した。「うん、よく調べてるね。でも……視点が低いんだよね」
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同じデータを見ているのに、違う答えが出る理由
2013年、ハーバード大学のトラフトン・ドリュー氏らが行った実験があります。24人の放射線科医に、肺のCTスキャン画像を見せて、がんの疑いがある結節を探してもらいました。
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「忙しいのに成果が出ない」の構造的な理由
朝から晩まで働いている。メールも返した、会議にも出た、資料も作った。なのに、四半期が終わると「で、何を成し遂げたんだっけ?」と思うことがある。私もかつてそうでした。毎日が忙しいのに、振り返ると何も前に進んでいない。
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「みんな不満だと言っています」は、事実ではない
会議でこう報告されたとします。「現場はみんな不満だと言っています」。聞いた側は困ります。何人に聞いたのか。全員なのか3人なのか。不満の中身は何か。そして、報告者はそれをどう解釈しているのか。
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『妄想する頭 思考する手』暦本純一|「課題解決」がうまい人ほど未来が縮む
『妄想する頭 思考する手』(暦本純一)の要約。スマホを2本の指で広げて拡大する。あの操作は、初代iPhoneが出る6年前に生まれていました。
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『現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート』東大ケーススタディ研究会|数字を当てにいく人ほど解けない
『現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート』(東大ケーススタディ研究会)の要約。2008年の春。就職活動を終えた友人が家に遊びに来て、こんな問題を出しました。
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「正しい答え」を出しても、問いが間違っていたら意味がない
「売上が伸びない。どうすればいいか」。この問いを立てた瞬間、多くの企業は詰んでいます。なぜかというと、「売上が伸びない」には無数の原因がありえるのに、それを一括りにした時点で、解決策が的外れになる確率が跳ね上がるからです。
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「わかっている」が一番キケン──説明深度の錯覚が判断を狂わせる
水洗トイレの仕組みを、説明できますか。レバーを引くと水が流れる。それくらいは誰でも言えます。でも、「なぜ水が流れ、どうやって止まるのか」を、図なしで正確に説明しようとすると、ほとんどの人が途中で言葉に詰まります。
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『池上彰の行動経済学入門』池上彰|その「980円」に、なぜ手が伸びるのか
1000円と980円。差はたった20円なのに、980円のほうが「ずっと安い」と感じてしまう。『池上彰の行動経済学入門』(池上彰)の要約。
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『コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法』名和高司|正しい答えより、信じさせて動かす技術
会議で完璧に正しい提案をしたのに、誰も動かなかった。そんな経験はありませんか。『コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法』(名和高司)の要約。