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意思決定が遅い組織は、「慎重」なのではなく「分類」ができていない
「うちの会社、意思決定が遅いんだよね」。こういう悩み、よく聞きます。私も以前はそう感じていました。会議で結論が出ない。稟議が何週間も止まる。「もう少し情報を集めてから」が口癖になっている。
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「このやり方で成功した」と言った。変化を避けた。──なのに、10年で凋落していた。
「このやり方で、ずっとうまくいってきたから」会議室。新しい提案が却下された。10年後。かつて時価総額で世界トップだった企業が、凋落していた。「新しいことを始めるリスクは取れなかった...」
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去年の成功を、今年も繰り返した。通用しなかった。
「前もこれでうまくいったから」この言葉、何回言ったことがあるだろう。去年の施策をそのまま使う。前回成功したやり方を繰り返す。うまくいった方法を変えない。なんの問題もないように思える。
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うちの部署は頑張っている。会社は沈んでいる。
営業は「開発が遅い」と言う。開発は「営業が無茶を言う」と言う。どっちも、間違っていない。これ、うちの会社の話だ、と思った人は多いだろう。部署ごとの目標は達成している。社員は真面目に働いている。なのに、会社全体の業績は下がり続けている。
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AIが同じでも、成果がバラつく組織の盲点
同じ生成AIを使っているのに、成果が出るチームと出ないチームがあります。この差を「プロンプトが上手いかどうか」で説明したくなりますが、実はそれだけではありません。差を生んでいるのは、評価基準が言語化されているかどうかです。
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『米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方』L・デビッド・マルケ|命令をやめた艦長が、最下位の艦を1年でトップにした
「言われたことをやるだけです」。『米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方』(L・デビッド・マルケ)の要約。
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『世界の経営学者はいま何を考えているのか』入山章栄|あなたの信じる「ビジネスの常識」は科学で覆せる
「経営学」と聞いて、あなたは誰を思い浮かべますか。『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(入山章栄)の要約。
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『無理・無意味から職場を救うマネジメントの基礎理論』海老原嗣生|「やる気を大切に」は人情ではなく経営合理性
「最近の若手はやる気がない」「昔は背中を見て覚えたものだ」。職場でこんな小言を聞いたことはありませんか。『無理・無意味から職場を救うマネジメントの基礎理論』(海老原嗣生)の要約。
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『宇宙兄弟 今いる仲間でうまくいく チームの話』長尾彰|優秀な人を集めなくても、チームは強くなる
「うちのチーム、メンバーがいまいちなんですよね」『宇宙兄弟 今いる仲間でうまくいく チームの話』(長尾彰)の要約。
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『組織戦略の考え方』沼上幹|官僚制は悪ではなく、創造性の足腰だった
「うちの会社、官僚的でダメだよね」。この一言を、あなたも口にしたことがあるかもしれません。『組織戦略の考え方』(沼上幹)の要約。