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わかりやすい人は、たとえが上手い
「いや、だからね、つまりこういうことで…」5分説明した。相手の顔を見る。「?」わかってない。全然わかってない。もう一度、言葉を変えて説明する。専門用語を減らして、順序立てて、丁寧に。
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わからないことがあった。聞きたかった。──でも、聞けなかった。
「これ、来週までにお願いね」上司に言われて、「はい」と答えた。でも、正直よくわからなかった。「来週」って、月曜の朝?金曜の終業?「お願い」って、どこまでやればいい?聞きたかった。でも、聞けなかった。
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すぐに言い返した。論理的に、正しく。──なのに、「あの人は頭が悪い」と評価された。
会議での議論。相手の発言に即座に反論した。論理的に、正しく、明快に。後日。上司から言われた。「あの場面、もう少し考えてから話した方がよかったね」「え、正しいことを言ったのに...」
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「言葉にできない」の正体
頭の中には、ちゃんとある。なんとなく、こう思ってる。なんとなく、こう感じてる。でも、いざ口を開こうとすると、出てこない。「えーと」「なんていうか」「うまく言えないんだけど」そう言ってるうちに、相手は別の話を始めてる。
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「聴いているつもり」が、いちばん厄介
「ちゃんと聴いてるよ」。そう言ったとき、あなたは本当に聴いていたでしょうか。実は、この「聴いているつもり」がコミュニケーションにおいて最も厄介な状態です。
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「なるべく早く」の意味が、全員違った
「これ、なるべく早くお願いできますか?」上司からそう言われた。で、3日後に提出した。怒られた。「なるべく早くって言ったよね? 今日中に欲しかったんだけど」は? 今日中?「なるべく早く」って、3日で十分早いと思ってた。
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『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』マーシャル・B・ローゼンバーグ|「あなたのせいで腹が立つ」は成立しない
『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』(マーシャル・B・ローゼンバーグ)の要約。待ち合わせに相手が遅れてきた。そのとき湧き上がる感情は、遅刻ではなく別のもので決まっています。
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「たとえ話」が伝わる人と伝わらない人の差
「たとえ話がうまい人」と聞いて、誰かの顔が浮かびますか。会議でもプレゼンでも、複雑なことを一発で伝えてしまう人がいます。「要するに、これって引っ越しの荷造りと同じで──」。そのひと言で、場の空気がスッと動く。
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『なぜかうまくいく人の気遣い 100の習慣』藤本梨恵子|我慢する気遣いは、危険だ
『なぜかうまくいく人の気遣い 100の習慣』(藤本梨恵子)の要約。気を遣った側が、いちばん疲れている。
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一人で30分悩んだ。聞いたら、5分で解決した。
30分悩んでた。ドキュメントを読んだ。エラーメッセージをコピーしてググった。Stack Overflowの回答を試した。動かない。別のアプローチを試した。また動かない。で、隣の席の先輩に聞いた。